定番コード進行を知ろう! パターンその1。I-IV-V
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講師の鈴木(@dawlesson)です。
今年より、これまでとは少し違った切り口の動画もお送りしたいと思っており、随時公開していこうと思っておりますが、その1弾として「コード進行」に焦点を充てたシリーズをスタートいたしました。
皆さんもご存知の通り、現代の楽曲では「コード」がとても大きなウェイトを占めています。メロディーが決まるとコードが。コードが決まればメロディーが…といった具合に、曲作りやアレンジを考える上でコード進行(コードプログレッション)の要素は欠かすことができない視点です。
本シリーズでは、定番のコード進行を“なぜそうなるのか”という理論…というか理屈と共に紹介していきます。とは言っても「理論は苦手!」という方でも感覚的に分かるように、できるだけ小難しいことは避けつつ、なるべくイメージしやすいような形で紹介しようと思っております。
目次
基本の基本!I-IV-V
初回となる今回紹介するのが、I-IV-Vという方で、すべてのコード進行の元…といってもよいような定番中の定番進行です。
もっとこじゃれた進行から紹介しようかとも思ったのですが、その仕組みを把握するためにはやっぱり基本が分かってないと意味不明になってしまいますので、ど真ん中からスタートしてみます。
では、動画をご覧下さい!
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