Logic Pro X 活用 Tips 第21回 SmartControlを活用する

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講師の鈴木(@dawlessonです。

“曲作りをする上で必須ではないけれど、知っていると作業が楽になる” そんなLogic Pro Xの小ネタを紹介します。

今回は、チャンネル・ストリップ上のプラグインの好きなパラメーターを割り当てて、効率的に音作りが可能なSmart Control機能を紹介します。

目次

何ができるの?

Smart Control機能は、チャンネル・ストリップ上のパラメーターを効率的に管理できるLogicらしい機能。標準付属のプリセットを読み込むと、よく使うパラメーターが画面下部に展開する…

 

というものですが、Smart Controlにはサードパーティーのプラグイン/パラメーターを自由に割り当てることができます。こうすることで、簡単な音作りであれば、いちいちプラグインの画面を開く必要がなくなりますし、iPadのLogic Remoteと併用すれば、指先で直感的に操作することができます。

詳しい使い方は動画をご覧下さい。

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