動画レッスン第2弾、MainStage 3講座をスタートいたしました。

本サイトのコンテンツにはアフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

いつもDAW LESSONをご利用頂きまして、ありがとうございます。

昨年よりスタートし、お陰様で予想以上の反応を頂いている動画レッスンの第二弾、「MainStage 3」講座をスタートさせて頂きました。

パソコンの高性能化に伴い、特に欧米を中心にライブ・ソリューションとして絶大な支持を集めているAppleのMainStage 3。基本的な使い方からちょっとした応用テクニックまで、MainStage 3でライブを行う際に知っておきたい要素を動画でご紹介しています。

目次

講座の内容

MainStage 3講座は基本編と応用編の2部(合計10動画)で構成されています。

詳細は「MainStage3講座」の詳細ページをご覧下さい。https://dawlesson.net/movie_mainstage3/

基本編:MainStage 3を使ってみよう!

基本編では、初めてMainStage3を使う方に向けて、ソフトの起動から音を出したりオリジナルの音色を作るまでの模様を解説しています

1.MainStage 3を演奏してみよう!(約04:10)
MainStage 3を起動し、テンプレートのコンサートを使って音を鳴らすまでを解説しています。

2.オリジナルのコンサートやパッチを作成しよう!(約06:40)
ライブに向け、セットリストに合わせて演奏したい音色(音源)を割り当てていく様子を解説しています。

3.音色をレイヤー/スプリットして演奏してみよう!(約04:15)
複数の音源を重ねて演奏する「レイヤー」や、鍵盤の音域で鳴らし分ける「スプリット」の設定方法や、エフェクトの使い方を解説しています。

4.コントローラーで音色変化を付けてみよう!(約06:35)
音源の任意のパラメーターを画面上のつまみや、MIDIコントローラーのつまみ・フェーダーに割り当てて、リアルタイムにコントロールする方法を解説しています。

5.ユーザー・インターフェイスをカスタマイズしてみよう!(約01:50)
画面デザインのカスタマイズ方法(概論)について解説しています。

応用編:知っておきたい応用テクニック

応用編では、より快適なライブ環境を実現するため、知っておくと便利な内容を解説しています。

1.MainStage 3をエフェクターとして使う(約02:40)
MainStage 3をギター/ベースやボーカル・エフェクターとして使う方法を解説しています。

2.複数のMIDIキーボードを使い分ける(約04:30)
複数のMIDIキーボードやコントローラーを使い、それぞれ違う音源やパラメーターをアサインして鳴らし分ける方法を解説しています。

3.同期やクリックを活用する(約10:10)
オーディオファイルを同期として使い、演奏を重ねてパフォーマンスを行う方法や、マルチアウトのオーディオ・インターフェイスと組み合わせて、クリックをパラ・アウトする方法を解説しています。

4.コンサート間でパッチを共有する(約01:10)
異なるコンサートの間で、パッチやセットを共有する方法を解説しています。

5.環境設定をカスタマイズする(約08:20)
環境設定で変更できる項目について解説しています。

レッスン受講料

前編・応用編は各2,000円です。なお、セット購入の場合は 特別価格3,500円 とさせて頂きます。

なお本投稿をご覧頂いた方だけの特典として、2019年8月31日まで、セット受講が500円OFFとなるクーポンをご用意させて頂きました。

注文ページで下図を参照の上、以下のクーポン・コードを入力してください。

500円OFF クーポン・コード「MAINSTAGE3_INTRO

※ご注文後のクーポン適用はできませんので、ご注意ください。また、クーポンは1人1回までの使用とさせて頂きます。

MainStage 3とは…

Macをライブ演奏用「音源・エフェクター」へと変化させる、Appleのライブ演奏用音楽アプリケーションです。

どんなことができ、どういったメリットがあるのか…等、簡単な動画で紹介しています。ぜひご覧下さい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次