Cubase LE / AI 入門講座 #6 ドラムエディタを使ったドラムパターンの打ち込み方法
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講師の鈴木(@dawlesson)です。
Cubase LE、Cubase AIを題材にしたDTM初心者講座シリーズ 第5回目です。今回はドラムに特化した打ち込み/編集ウィンドウ「ドラムエディタ」を使って、ゼロからドラムパターンを打ち込む方法を紹介します。
目次
リズムパートに特化した打ち込み画面
Cubaseでドラム・パートを打ち込む方法はいくつかありますが、中でも一番簡単(手軽)なのが「ドラムエディタ」です。
その名の通りドラムやリズムパートを打ち込むのに特化した画面で、ドラム打ち込み時に不要な要素を省略することでシンプルな操作感を実現しています。特に付属のGroove Agent SEと組み合わせて使う場合、キックやスネアといったドラム・ピースの名前を画面内で確認しながら打ち込めたりと、わかりやすさ抜群です!
Cubase LE / AI(もちろん製品版も対応しています)の使い方でお困りなことがあれば、レッスンもご活用ください。無料体験レッスンもご用意しています!
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