Logic Pro X 活用 Tips 第54回 低レイテンシーモードを活用して、レコーディングを快適に行おう!
講師の鈴木(@dawlesson)です。
“曲作りをする上で必須ではないけれど、知っていると作業が楽になる” そんなLogic Pro Xの小ネタを紹介します。前回から少し時間が空いてしまいましたが…。今後も定期的に更新していきます。
今回はプラグイン・エフェクトを使ったオーディオ録音時に便利な「低レイテンシーモード」を紹介します。
最近増えているオーバーサンプリング系やリミッター系など、レイテンシーを発生させてしまうプラグイン・エフェクトが存在しています。そういったエフェクトをインサートしたまま、ソフトウェア・モニタリングを使ってオーディオ録音しようとすると…
当然、レイテンシーが増えてマトモに演奏できない場合もあると思います。そんなときに、低レイテンシーモードを使うと、ボタン1つでレイテンシーを発生させているエフェクトを一時的にOFFにできます。
詳細は使いこなしのポイントについて詳しくは、動画でご覧ください。
YouTubeに動画を毎週更新しています。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
無料の体験レッスンをお試しください!
まずは20分の無料体験レッスンをお試しください!
レッスンの雰囲気を体験してみたい。自分の曲にアドバイスが欲しい。YouTubeやblogで紹介した製品をもっと詳しく教えて欲しい…など、どんな内容でもOK。お気軽にお試しください。
レッスンの雰囲気を体験してみたい。自分の曲にアドバイスが欲しい。YouTubeやblogで紹介した製品をもっと詳しく教えて欲しい…など、どんな内容でもOK。お気軽にお試しください。