初心者から上級者まで!色々なプラグインを持っている人でも活用できる、やっぱり便利なWavesプラグイン10選

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講師の鈴木(@dawlessonです。

今月の特集企画では、改めて「Waves」のプラグインを取り上げてみます。プラグイン界のリーディング・カンパニーとして業界を牽引してきた同社ですが、昨今では他のメーカーの台頭もあり、その地位は絶対のものではなくなってきている…というのが個人的な印象です。

私自身も、普段の制作でWavesプラグインをチョイスするシーンが減っているのも事実。とはいえ、プラグインに求めるものはシーンや用途によって様々。やっぱり「Waves良いよね!」というシーンは確実にあります。

各プラグインの特徴や基本的な使い方に関しては過去にYoutubeにアップしていますし、様々なサイトでも紹介されているかと思いますので、今回は視点を変えて「2021年現在、色々なプラグインを持っている人でも活用できる、やっぱり便利なWavesプラグイン10選」というテーマで、堀田先生と私で5つずつ「これは抑えておきたいよね!」というWavesプラグインを紹介してみます。

目次

他に替えのきかない強みを持ったプラグイン達

 

動画内で紹介しているプラグインは以下の通りです。

  1. Renaissance Bass
  2. L1 Limiter
  3. MV2
  4. S1 Imager
  5. H-DELAY
  6. VEQ3
  7. OneKnob Filter
  8. API-2500
  9. MondoMod
  10. DeBreath

今回も鈴木・堀田の対談(雑談)形式でお送りします。実際に音を出しながら「こういう部分、こういった用途で便利!」といった具体例と共に紹介しております!

上記リストを見て分かる通り「名前をよく聞くプラグイン」というより、あくまで他社製品ふくめ色々と持っている人でも、これは便利に活用できる! という視点でピックアップしています。また、動画の後半では、これから買う方にオススメのバンドルについても触れています。

最近ではセールを狙うと定価が信じられない程の価格で手に入れられますから、初心者の方でもWavesを導入する、というケースも多いと思いますし、そういう意味では「みんなが持っている」レベルになったということもできるのかもしれませんね!

 

Wavesプラグインに関しては色々な見方が出来ると思いますが、個人的にはなくてはならない、欠かせないプラグインの1つですし、まだ持っていないという方には、何かしらバンドルを持っておくことをオススメしています。改めてWavesプラグインを触るキッカケになれば嬉しいな、と思っています!

Wavesのプラグインの使い方を紹介している動画の再生リストです。


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