Native Instruments / BATTERY 4の基本と使い方 – 前編
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講師の鈴木(@dawlesson)です。
今回から、Native Instrumentsの定番バンドルKOMPLETEシリーズに収録されている音源やエフェクトを解説する新シリーズをスタートいたします!
初回で紹介する製品はかなり悩んだのですが… ドラムサンプラーのBATTERY 4を選んでみました!
目次
ドラムサンプラーの定番
BATTERY 4は、ドラムやパーカッションなど、ワンショット系の素材に特化したドラムサンプラーと呼ばれる製品です。
生ドラムに特化したドラム音源と異なり、シンセサイザー的なパラメーターを使った音作りや、レイヤー、波形の編集などが行えるのが特徴で、EDM系のビートメイクにはかなり重宝してくれます(BATTERY 4自体には、生ドラムの音色も収録されています)。
最近は、DAWソフト側に簡易的なドラムサンプラー機能が搭載されてきていますが、凝った編集や調整を行うには、やはりBATTERYのようなドラムサンプラーがあると便利。かなり多機能な製品ということもあり、動画は前編で「基本の使い方」、後編で「ちょっとした使いこなしのアイディア」をお送りします!
2022年9月5日までセール開催中!
9月5日まで、KOMPLETEシリーズが48,400円(通常7万2,400円)で購入できるセールが開催中です!
ULTIMATEも96,400円(通常14万4,400円)で購入できますので、まだ持っていないよ〜という方は、是非この機会に導入を検討してみてください。
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