Logic Pro 活用 Tips 第59回 ドラッグモードを使い分けよう!
講師の鈴木(@dawlesson)です。
“曲作りをする上で必須ではないけれど、知っていると作業が楽になる” そんなLogic Pro Xの小ネタを紹介します。今回はリージョンの移動やトリミング編集時のマウスの挙動を変化させる「ドラッグモード」について紹介します。
5つの挙動を使い分ける
リージョンをマウスで移動する…。1曲を作る中でこの操作は数え切れない程行うと思います。
Logicのドラッグモードは、リージョン操作時の挙動を「オーバーラップ」「オーバーラップなし」「クロスフェード」「シャッフルR」「シャッフルL」の5つから切り替えることができます。
主にクリップの上に他のクリップをのせたときにどのような挙動になるのか…という違いなのですが、各モードの違いを知って使い分けることで、作業時に掛かる手間をほんの少し効率化することができます!
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