RME / HDSPe AES

8系統のAES/EBU入出力を備えたPCI Expressオーディオ・インターフェイス

RMEについて

ドイツに本拠を持つオーディオ・インターフェイスのブランド。サウンドはもちろん、高い評価を得ているのが開発力の高さ。抜群の安定性とパフォーマンスを誇るドライバーや、DSPで動作するミキサー/ルーティング・アプリのTotal Mixなど、高い技術力に裏打ちされた実力派モデルが特長です。

コストを含めたバランスの良さで、プロアマ問わず定番のブランドになっています。

主な機能/仕様

HDSPe AESは、ショートサイズのPCI Expressオーディオインターフェイス。192kHzのサンプルレートでAES/EBU入力を8系統(16チャンネル)、出力を8系統(16チャンネル)をご利用いただけます。また、MIDI入出力を2系統ずつ、およびワードクロック入出力を標準装備します。

HDSPe AESは、「RMEの性能や品質を備えたAES/EBU対応のインターフェイスを実現して欲しい」と言うオーディオ業界からの多くのリクエストによって登場しました。本カードは、放送、テレビ、劇場、ステージ/PA、スタジオ業務用のインターフェイスとして幅広く対応するオールインワンソリューションです。

カードのメインボードには、ワードクロック入出力と、D-sub25ピン端子が搭載され、4系統のAES入力 と4系統のAES出力を一般的なデジタルブレイクアウトケーブル(Tascamピンアウト)で提供します。ワードクロック入力はトランスフォーマー経由でガルバニック絶縁され、自動的にSingle、Double、Quad Speedで動作します。拡張ボードは、オーディオチャンネル9~16と、MIDI入出力 x 2を搭載するMIDIブレイクアウトケーブルコネクタ(5ピン DINコネクタ)を追加します。拡張ボードはPCIeスロットを必要としません。

  • 最大16入力と16出力をすべて同時に使用可能
  • ネイティブPCI Express:PCI – PCI Expressブリッジは使用されていません
  • 全ての設定をリアルタイム変更可能
  • 8段階のバッファーサイズ/レイテンシー設定:0.7 / 1.5 / 3 / 6 / 12 / 23 / 46 / 93 ms
  • オート&インテリジェントなマスター/スレーブクロック制御
  • レイテンシーの無いサブミックス、および完全なASIOダイレクトモニタリング
  • サンプル単位の正確な配列を保障し、チャンネル間のスワッピングを防止するSyncAlign
  • 入力信号の同期状態を監視し、結果を表示するSyncCheck
  • 全チャンネル使用時でも192kHzをサポート
  • Double、Quad Wire伝送のネイティブサポート
  • Single、Double、Quad Wireのダイレクトコンバージョン
  • SteadyClock:ジッターの高性能抑制機能、クロックのリジェレーション
  • 直感的で明確なユーザーインターフェイス
  • TotalMix:内部処理42ビット 512チャンネルミキサー
  • DIGICheck DSP:ハードウェア内のレベルメーター、ピーク/RMS表示、デジタルオーディオ解析、マルチチャンネルレコーダー
  • Quick Bootテクノロジーによりハードウェア設定を瞬時にロード

メーカーの詳細ページ

https://synthax.jp/hdspe-aes.html

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